一日のどこで坂道を登りきる?

 

苦痛に感じるかもしれないが

実際のところはその時点で坂道を

ダッシュで登りきっているのだと私は思う、

 

どうも皆さん、Mad'sの長谷部 尚哉です!

ここ最近朝の重要性をすごく感じております、

『朝を制するものは一日を制す』とはよく言ったものです、

 

『一日のどこで坂道を登りきる?』

さて今日はこのようなテーマですが

基本的には『朝』に纏わるお話です、

 

一日を良いコンディションで過ごす為には

『朝』の過ごし方一つで、かなり変わってくると思います、

とは言っても起きた一瞬が勝負です、

ここでその日眠りに着くまでの、メンタル面、充実感などが

『朝のそれ』をするかしないかで変わってくると思います、

 

じゃあ『朝のそれ』とは?

とてもシンプルです、それは

 

 

 

 

パッと起きる

です、

 

 

 

 

 

 

『は?』

 

 

 

 

 

 

と思われました?

そうです、『は?』と思うくらいシンプルなんです、

でもそれが一番難しい、

 

よく『水を飲む』『陽の光を浴びる』

などが言われます、

確かにそれも事実ではあります、

 

ですが一番手っ取り早いのが

パッと起きてしまう事なんです、

その上で先程、あげた方法を試してください

そうすれば『更に』いいコンディションで始められます、

 

これだけだと説得力が無いので、

イメージしやすい形でお話します、

凄く根本的な話です、

 

イメージして下さい、

先ずあなたのベストコンディションを想像して下さい

なんでも出来そうな気分、超前向きな気持ち、溢れんばかりの活力etc、、、

これを100だとしましょう、

いつもこれで居られるなら良いんですがそんな訳はありません、

でもだからと言って、0や低い数値のコンディションだと

仕事や学校など、『やらなきゃいけない事』に支障をきたします、

そんな日々が続くといつか、やらかします、

そうでなくてもそれは辛い毎日でしょう、

だから私たちは100に近づけようとします、

 

私たちは生きていく為に、その事が潜在意識としてあります、

なので『辛くてもやる』という事が出来るんです、

 

そしてコンディションの数値が低ければ低いほど

それは辛く感じます、

 

そもそも一日のコンディションが一番低い時は?

 

それが『朝』なんです、

朝が何故辛いかは想像つきますよね?

 

一日の中で唯一許される0の場面、『眠り』から

目覚める瞬間、要するに0から生み出す瞬間だからです、

 

朝起きてから、職場、学校に行くまでの時間は特に辛いです、

でも着いてしまえば割と乗り切れます、

 

それは、先程述べた『潜在意識』が働く上に

『習慣化』されているからでしょう、

その状態を仮に30と仮定します、

 

ここで一つ言えるのは

『0〜30』ここが一日の中で最も『辛いゾーン』です、

30からは割と勝手に上がって行きます、

30〜100は『ポジティブゾーン』なんです、

 

つまり0〜30って一日の中の『急斜面』なんですよね

だから登るのが凄く辛いんです、

ゆっくり登るともっと辛いです、そして時間がかかります、

一日の中で一番時間をかけたく無い部分なのに

ダラダラ登っていると下手すれば、

登りきるのに一日を終えてしまったり、

最悪、登りきらないまま一日を終えてしまったり、

そこでの疲労感はハンパじゃないです、

 

そこで大切なのはこの坂道を『一日のどこで登りきってしまうか?』です

 

だからこそ、『朝パッと起きる』事で

ダッシュで登り切るんです、

そうしてしまえば、毎朝1時間程かけて嫌々ダラダラと

登っていた、あの感覚が一切なくなるんです、

 

本当に一瞬です、その一瞬を乗り越えるか乗り越えないかで

劇的に変わってきます、これ本当なんです、

 

私の感覚では、朝パッと起きた時の爽快感は

コンディションを30どころか50近くまで持ってってくれる気がしますね、

起きた瞬間から『辛いゾーン』なんて

余裕で抜け出して『ポジティブゾーン』突入です、

 

そして、たとえ眠くても『良く寝た!』と言うんです、

 

言葉は思考を作りますので

そう言うと、目覚めが本当に良くなりました、

 

その上で『水を飲む』『陽の光を浴びる』なんてしてみて下さい

少し余裕を持って朝目覚め、好きな曲でも聞いて好きな飲み物でも飲んで

一瞬一息ついてみて下さい、

 

本当最強になれますよ、笑

『今の自分100なんじゃ無いか?』

と思えるぐらいコンディションが爆上がりします、

 

 

そうすると、頭が冴えますので、

的確な言動や判断が行えるようになります、

 

そして、心に余裕が生まれるので

人に優しくなれます、

 

勿論、そうした一日で確実に

大義をなしたり、好きな子と上手くいったり

なんて確証はありません、

ですが一日また一日と積み重ねる事によって

その確率は格段に跳ね上がるでしょう、

 

そしていつかきっと実を結びます、

そしてその一瞬があなたの生活をとても有意義にしてくれる筈です、

 

私はそう信じて、今日も朝パッと起きています、

 

ダッシュで駆け上がりましょう、あとは心地よいだけです!

一度騙されたと思ってやってみては?

 

 

 

と言うわけで今回のブログは、

朝に出来るコンディションの作り方でした、

実際私も夜に制作をしていたのを

出来るだけ朝や昼間に変えてみたら

良いものが出来る確率が上がりました、

何より爽快感や達成感が半端なく違いましたね、

 

最後に、普段私が朝気分を上げる為に聞いている曲

2曲を添付させて頂きます、良ければ聞いてみて下さい、

youtu.be

youtu.be

 

さて、本日も朝パッと目覚めて

朝から良いスタートが切れました、

 

今日はMad'sの『とあるアーティスト』の

『とある楽曲』の『とある撮影』がありますので

言い方がうざい

このコンディションを更に高めて臨みましょう!!

 

S.Y.N今日は宜しく!!!

 

最後まで読んでくださって有難うございました、

 

 

 

 

 

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THE FLUX 『GoldFish』

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Mad's 『Drive (Feat. S.Y.N & Naoya)』

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 


 

聞く(聴く)、見る(観る)から『体感する』へ、

 

ある種、1つの遊び道具

それが密集する所は

ある種、テーマパークの様な存在なのかも

しれないと、私は思う。

 

皆さまどうも、Mad'sの長谷部 尚哉です!

前回のブログを見た人から

『応援してる!』と連絡が来るなど

とても嬉しい事が起こっています。

そう言ってくれた貴方は、もう私達の仲間だと思って居ます。

(貴方、もうMad'sです。笑)

と、言うのは極端ですが、

アーティストとリスナーが、互いに有意義な存在であれる

『コミュニティ』で在りたいですよね、

 

 

さて、今回の本題に入りましょう!

 

 

『聞く(聴く)、見る(観る)から『体感する』へ

 

今回は、昨今の世の中の芸術に対しての

接し方や楽しみ方の形態変化に付いて

書いていきます、

テーマだけ見ると、『ん?』と

思われるかも知れませんが、

割と皆さんの周りに溢れてたり

実は皆さん自身も既にされてる事かもしれません、ので難しく考えなくても大丈夫ですよ、

 

皆さん、映画を見ますよね?

あの巨大なスクリーンに映し出される映像や

立体感を出すあのサウンドシステムは、

テレビやスマホで見る物に比べて、物語の中に引き込まれますよね。

では、昨今の映画はどうでしょうか?

立体感を生み出し、より臨場感を生み出す3Dが普及して

それを超えた4Dなんてこんな感じです、

 

1,モーション・・シーンに連動して座席が上下左右ダイナミックに動く

2,・・強力なファンで嵐の中にいるような感覚も

3,フラッシュ・・迫力のある照明で劇中の雷鳴などを再現

4,ミスト・・顔に飛び散る水しぶきで雨や霧をよりリアルに

5,エアー・・強力な圧力で顔をかすめる銃弾などを表現

6,・・煙や霧でより臨場感が

7,バブル・・降り注ぐリアルな泡で幻想的な空間に

8,香り・・様々な香りで嗅覚に訴える演出

9,・・登場人物と共に雨を体感できる

などなど、

 

もうこれは”観る”を超えて”体感する”の次元なんですよね、

VR、ARなんかもここに近い要領です、

最近では、NHKが『ニュースを体感する』というテーマで

VR、ARを活用してニュースを発信しています、

 

『絵』なんかも”観る”を超えて”体感する”に変わってきています、

トリックアートや3Dアートがありますよね?

神戸異人館など行かれた事ある方はイメージがつきやすいかと、

 

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いくつも”絵”が点在している美術館とは違い

”観る”を超えて”体感”出来る事により幅広い層の方が

楽しまれている様に感じます、

 

チームラボが力を入れている、最近東京の方で人気の

無数のプロジェクターから光や絵を照射して

本来ある形に違った要素を取り入れたり

何も無いはずの空間に様々な物を映し出し

非現実的な世界が体感出来るミュージアム

プロジェクションマッピング』とかもそれに近いですよね、

 

f:id:ProjectMads:20190520121857j:plain

 

 これまで"視覚”で感じていた物が、”体感する”ものへと

どんどん変化して行ってますし、

実際に世の中がそれを求めている様に感じますね、

 

 

では、『音楽』どうでしょうか?

先程までフォーカスを当ててきた物は

あくまで”観る”という概念の物ばかりでした、

 

しかし、『音楽』というのは”聞く”という概念の物です、

それはどの様に変化して行ってるのでしょう?

そもそも『音楽』を体感することは出来るのでしょうか?

 

 

 

ご安心ください、めっちゃ体感できます、

 

 

 

と、言うより寧ろ『音楽』は物凄く昔から

”体感”出来る物であったと言えるでしょう、

 

それは『LIVE』と言うものがあったからです、

 

寧ろ、皆さんの中で歌手や演奏者は

『LIVEをするのは当たり前』だと思っているかと思います、

 

もし、そうだとしたら

既にそれくらい皆さんの中に、浸透している概念なんですよね、

 

アーティストの曲を"聴いて"

アーティストの動きや表情、照明の演出などを"観て"

そこから皆さんは、”音”として聴いていた時より

深いもの、また違った感覚を”感じる”事が出来る、

これがはるか昔から存在した『音楽を体感する』と言う事だと思います、

 

ただ、それだけではありません、

音楽の体感の仕方も、ちゃんと変化しています

それは、ソーシャルメディアの普及が

大きなキッカケになっていると感じます、

 

TikTok』なんかは音楽を体感する

新しいツールだと私は思います、

 

それに関しては音楽を”体感する”と言うよりかは

音楽で”遊ぶ”という言い方の方がしっくりきます、

 

自分の好きな曲を使い、『面白く』『可愛らしく』

『カッコよく』各々が自分の個性を表現して遊ぶ事が出来て

尚且つそれを簡単に『シェア』する事が出来ますね、

そんな『TikTok』というツールは新しい音楽の”体感方法”だと思います、

 

そもそも、"聴く" "観る"事が価値とされていた事が

"体感"する事にシフトしてきた背景にこんな事を感じます、

(あくまで私の独断と偏見です、)

 

今の時代

音楽を聴く為に、CD屋に行かなくてもいい、

映画を観る為に、映画館に行かなくてもいい、

本を読む為に本屋や図書館に行かなくてもいい、

絵を見る為に、美術館に行かなくてもいい、

 

全部スマホ一つで手に入れれます、

色んなシステムやテクノロジーが発展して『それ等』を

誰でも作れるようにもなりました、

 

要するに

『良い物、悪い物』とか関係なく

『物』自体の価値が落ちて来ているんですよね、

 

皆飽きちゃってるんです、

刺激が足りないんです、

 

だからこそ、"体感"を求めてるのだと

『物』には見た目、使い方に絶対的な形がありますが

『体感』は、いつ、どこで、誰と、何を、どのように

5W1Hが成り立ちますので

その人それぞれの解釈ができますからね、

 

そう考えると、そもそもの形が決まっていない

『芸術』は"体感"を得るのに、凄く向いているのかもしれません、

 

それ等は遊び道具であり

それが密集する『芸術』は

私達現代人にとっては、ある種

テーマパークの様な存在なのかもしれない

と、私は思いますね、

 

『最近音楽聴くのも飽きた〜』

と思ってらっしゃる方は、LIVEやイベントに足を運んでみたり

TikTok』などを活用して実際に好きな曲で"遊ぶ"というのを

してみると、また何か変わってくるかもしれませんね、

 

Mad'sから『TikTok』にも曲を配信しておりますので

是非遊んでみてください!!

 

 

今回は少し、難しい話に感じられたかもしれませんが

最後まで読んで頂き有難うございました、

 

何か『書いて欲しい題材』などありましたら

当ブログコメント欄、Mad'sのTwitter, Instagramなどからメッセージ頂けると

取り組ませて頂きますので是非メッセージ下さい!

 

Mad'sがアカウントを持つ各媒体のリンクを

一纏めにしましたのでこちらもチェックして下さい!

Mad'sの最新曲やピックアップ作品、

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THE FLUX 『GoldFish』

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『それ』が俺たちの武器になる。

 

『アーティストとリスナーは別々である様で繋がっている』

そう言った存在で在りたいですし、そうなったら本当素敵ですよね、

 

 

皆さんどうも、Mad'sの長谷部 尚哉です、

不定期ではありますがブログを更新し始めて、

少しずつですが見てくださる方も増えてきていて嬉しく思ってます、

 

このブログは私の周りや、世の中に溢れる

『芸術、それを作る人々を発信し、皆さんの生活が

ほんの少しでも有意義になる様なブログを書く』

という事を意識して書いていますが、果たしてそれができているのか?

など思ったりもします、

 

でも、先日ブログを見たというある方から

『ブログも楽しみにしてるで』と言う風に言って頂きました、

またある方からは、先日配信された曲の感想と共に

『他の曲も聞いたよ!Sun Rise (THE FLUX GoldFish 挿入歌) めっちゃ好き!』

など言って頂き、素直に嬉しくなりました、

 

このブログ自体、閲覧に皆様からお金を頂いてる訳でもないですし、

私自身、私の周りに溢れる芸術やそれを作る人々に

『少しでも興味を持ってほしい』『より深く知ってほしい』

その上で皆様の生活が有意義になる『何か』を掴んでいただければ

と言う思いだけでやっております、

 

言い方が少しダイレクトになりますが

ブログに対しての一番の『対価』と言うのは『そう言う一言、そう言った指示』

なんですよね、

 

『それが俺たちの武器になる』

 

前振りから続けてにはなりますが、冒頭でお話しした

私の想い、これは『アーティスト』にとってはどうでしょう?

そこに大きな違いは無いと私は思います、

先日Twitterでこんなツイートを見つけました、

<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">自分の曲がラジオで流れてるの初めて聴いて感極まって泣くタイラー大好き <a href="https://t.co/bfbJeNRrBD">pic.twitter.com/bfbJeNRrBD</a></p>&mdash; @Uzi_Gan9 (@Uzi_Gan9) <a href="https://twitter.com/Uzi_Gan9/status/1127486486822047745?ref_src=twsrc%5Etfw">2019年5月12日</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

世界的にも有名なラッパー『Tyler, The Creator』が

『自分の曲がラジオで掛かって泣く』と言う動画です、

 

一概には言えませんが、ここまで有名で

影響力のあるアーティストでも自分の曲が掛かれば嬉しいんです、

 

それは私やMad'sのアーティストも同じで、

先日Spotifyの公式プレイリストに選出されるなどの事がありました、

そう言った大きな媒体から取り上げてもらうことは

糧になるのは事実です、

 

『自分達の曲を自分達の知らない人が聞いている』

と思うとやはりワクワクします、それと同時に

『一体どんな人が聞いてくれてるのだろう?』と

知りたくもなります、

 

そんな中で一番嬉しいのは自分達の曲が

『掛かっている』『誰かが曲を聴いている』

と言う瞬間に出くわす時なんですよね、

 

ほんと嬉しいですもん、

インスタグラムやTwitterで自分達の曲に対して

何らかのリアクションをしてくれていると、

 

ぶっちゃけた話、ストリーミングが主流の今、

1再生1円ほどにしかならないです、

そんな厳しい世界の中、『音楽でやっていく』

と言う気持ちを持って音楽をやれているのは

 

『その』感動やパワーなんですよね、

それがあるから作り続けられるのだと私は思います、

 

 

 

私のこのブログも、アーティストの作品も

世に出てしまえば、それはもう手に取ったあなたの物でもあります、

友達と一緒に聴いたり、恋人と一緒に聴いたり

孤独な時、頑張りたい時に聴いたり、

あなたは、あなたの意思でその作品を元に

生活の中で心の豊かさを手に入れているのだと思います、

 

 

ファンやリスナーの方々、一回でも作品を

聴いてくれた方々は私達の更なる飛躍に大きく繋がる

掛け替えの無い存在です

そんな方々、一人一人の応援やリアクションが

私達にとっては自分の『声』や『感性』と同じくらいの

はたまたそれ以上の武器になると私は思います、

だからやり続けられるのだと、

 

そんな想いで日々活動を行なっています!

今月は、Tune Coreを通して

THE FLUX 『GoldFish

Mad's『Drive feat. S.Y.N & Naoya

をリリース致しました、

Spotify, Apple Music. Tune Coreに取り上げて頂いております、

Mad'sから5月のアルバム配信、シングル配信と来て

 

来月にはまた新たな作品も控えております!

その次の月、そのまた次の月も作品を控えている状況です!

 

その中で皆さんが『良いな!』と思ってくれる作品が必ずあるかと、

それに出会った時は、発信して応援してください!

そうして頂けるとアーティストは更に良い作品を生み出しますし

そうすれば皆様にとって更に素晴らしい作品にも必ず出会えると思います

『アーティストとリスナーは別々である様で繋がっている』

そう言った存在で在りたいですし、そうなったら本当素敵ですよね、

 

 

今月リリースされた作品、まだの人は是非チェックしてくださいね!

 

THE FLUX 『GoldFish』

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Mad's 『Drive (Feat. S.Y.N & Naoya)』

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Mad'sとは?

Mad'sとは、 平均年齢20歳、現在関西、北陸を中心に活動を行う

トラックメイカー、プロデューサー、カメラマン、

ビデオディレクター ラッパー、シンガー、

レコーディングスタジオ、エンジニアなど

幅広い分野でのクリエイターが集まっている

クリエイター集団、レーベル『Mad's』

ストリートで活躍するアーティストを中心に様々な楽曲を生み出し配信。

プロモーション、マネジメントを行いサポートも行う。 

 

 

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深い赤、黄色のカーネーションはダメ!?(最後に報告有り)

 

 

母親というのは全世界共通の偉大な存在であり

母の日とは、まさしく『母の持つ無償の愛』に敬意を払う

国境を超えた文化なのだと感じた、

 

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どうも皆さん、Mad'sの長谷部尚哉です!

先日は『母の日』という事でしたが

皆さんは何かされましたか?

情けない話ですが私は、特にこれといって

何もしてあげれていません、、、

『何も要らない』と母は言いますが

『それでも何かしてあげたい!』と思うのが

子心という物なのでしょうか、

 

さて、私の余談はさて置き

今回は少し音楽や芸術とは離れた

『母の日』をテーマにブログを書いていこうと思います、

いつもと違ったMad'sブログですが、お付き合いくださいませ、

最後には、ご報告もあります!!

 

先週辺りから街を歩いていると

『母の日』に纏わるセールやイベント事を

よく目にしました、

そんな中、私の中で一つ疑問が浮かびました、

『そもそも母の日って何だ??』

勿論、大雑把な内容は理解してますが

そのキッカケや『何でカーネーションを渡すのか』

って所が引っかかり調べてみました、

暇だな、おい、

 

なので本日のテーマは

『意外と知らない母の日、深い赤、黄色のカーネーションはダメ!?』

です、

 

・母の日の期限

母の日とは1900年に初頭にアメリカのウェストバージニア州で始まり

少しずつアメリカ全土に広まっていきました。

1914年には正式に「母の日」として制定されました、

ウェストバージニア州の知事が、「5月の第2日曜日を母の日にする」と宣言するに至ったその背景には、アンナ・ジャービスの働きかけがあったと言われています、
アンナの母親であるアン・ジャービスは、かつてアメリカの南北戦争にて

負傷兵のケアを行っていました、

この女性は負傷兵の衛生状態を改善する「マザーズデー・ウォーク・クラブ」を立ち上げ、敵兵のケアも献身的に行っていたとされています。
アン (アンナの母) が亡くなった2年後の1907年5月12日に、

娘のアンナは亡き母を追悼する会を教会で行い、

母が好きだった白いカーネーションを参加者に配りました。これが「母の日」の起源

と言われており、アンナの行動によって白いカーネーションが母の日のシンボルと認識されるようになりました。

 

と、言うわけなのですが

先ずここで驚いたのが

『え?白のカーネーションがシンボルなの!?』

って思いました、

皆さんは知ってましたか?

 

てっきり赤色のカーネーションのイメージが強かったのですが

実は違ったみたいです、

 

そこでまた私は疑問に思う訳です、

『色によってメッセージが変わってくるのでは?』

花言葉と言う物が存在するのは辛うじて知っているので

もしかして?と思い、また調べてみました、

いや、暇かよ、

 

カーネーションの色毎のメッセージ

母の日に贈るカーネーションの定番色です。赤いカーネーション花言葉は、「母への愛」や「母の愛」、「純粋な愛」「真実の愛」などです。カーネーション各色の花言葉のなかで、最も直接的な母親への想いが込められています。

深い赤

同じ赤でも色味が暗い、深い赤のカーネーションは、「私の心に哀しみを」という意味合いに変わります。そのため母の日には単に赤い色を選ぶのではなく、

ここではしっかり見極めが必要ですね。

母の日が始まった頃にシンボルとされていた、白いカーネーション花言葉は「私の愛情は生きている」や「尊敬」です。亡くなった母親をしのんで贈る花の定番として有名なカーネーションです。

ピンク

可愛らしいピンクのカーネーション花言葉は、「感謝」や「気品」、「温かい心」、「美しい仕草」です。赤いカーネーション同様、こちらも母の日に伝えたい想いが込められた花言葉になっています。

黄色

淡い黄色のカーネーションは華やかな見た目ですが、花言葉は「軽蔑」や「嫉妬」です。同じカーネションですし綺麗な見た目では在りますが、送るにはあまり相応しくないメッセージですね。

 

オレンジ

オレンジのカーネーション花言葉は「熱烈な愛」や「純粋な愛」です。同じ愛に纏わる花言葉ですが、どちらかと言えば恋人などにへ向けられる愛に近い意味を持っていますね。

遺伝子組み換えや、白いカーネーションへの着色で作られる青いカーネーション花言葉は、「永遠の幸福」です。冷たい色ですが、内容はとても暖かい意味が込められてますね。

古くから高貴な色とされる紫のカーネーション花言葉は、「誇り」や「気品」です。落ち着いた色合いから、亡くなった母親をしのんで贈るアレンジメントなどにも使用されます。

 

この様に色によっても様々な意味を持ち

中には贈り物に適してない色もあるみたいですね、

そして、白色のカーネションがシンボルになっているのも

アンナの亡くなった母への『尊敬』を意味する行動が

キッカケになりシンボルになったと言う事でした、

 

そう思うとカーネションは一概に赤と言わず

自分が母に抱く気持ちを一番表している

色を選ぶってのも素敵ですね、

 

今回、割と身近にあって知らない事を調べてみましたが

背景を知った上で『それ』に触れるのは

また違った想いや楽しみが生まれそうですね、

 

母親というのは全世界共通の偉大な存在であり

母の日とは、まさしく『母の持つ無償の愛』に敬意を払う

国境を超えた文化なのだと感じました、

 

今回は、いつもと少し違った角度で書いてみましたが如何だったでしょうか?

また何か面白そうなテーマがあればこういった記事も書いていきます、

 

最後に、冒頭で書いていた報告についてです、

 

先日『Mad's』からリリースしました楽曲

『Drive feat. S.Y.N & Naoya』についてです、

 

 

Spotify公式プレイリスト

『New Music Wednesday』

『Drive feat. S.Y.N & Naoya』がPick Upされました!!🚗💨

 

先週のTHE FLUX 1st アルバム 『GoldFish』

収録曲『Kissing Sky』に引き続き

2週連続ランクインですね、

こういった場面でもより多くの方に届いて欲しいです!

下記にプレイリスト等のLink掲載させて頂きますのでまだの人は是非チェックです!

open.spotify.com

 

linkco.re

 

 

『GoldFish』内の作品も色んなプレイリストにPickUpされています!

 

『Kissing Sky』はこちらのプレイリストには先週からずっとPickUpされてますね!

open.spotify.com

Tune Core Japanのプレイリストには『Sun Rise』がPick Up!

open.spotify.com

linkco.re

 

 

Mad'sとは?

『表現の未知なる可能性』を理念に

アーティストのプロモーションや

マネジメントを行い

アーティストの活動をサポートする

プロジェクトです、

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

 

今週のお題「母の日」

🔥Mad'sニューシングル🔥 『Drive feat S.Y.N & Naoya』

 

 

どうも皆さん、Mad'sの長谷部 尚哉です

少しづつですが日々ブログのアクセス数も

増えてきており嬉しいばかりです、

 

さて、前置きは手短に済ませて

今回のタイトルはこちら!!

 

 

 

🔥Mad's ニューシングル🔥
『Drive feat. S.Y.N & Naoya』

f:id:ProjectMads:20190510172935p:image

 

Mad'sから新曲で御座います、

今回はMad'sから出る新しいシングル曲である

『Drive feat. S.Y.N &Naoya』の楽曲紹介となっております、

是非最後まで読んで下さいね!

 

さて、この曲は明日5月11日 0時
各種配信サイトにて配信します!!

(iTunes、Appel Music、Spotifyなどなど)

 

この曲は以前紹介した『S.Y.N』Naoya

2人が歌うラブソングとなっている、

同じ『夜』という時間軸の中、別々のシチュエーションで

S.Y.NNaoya互いが想いを寄せる女性と車を走らせながら
見ている景色、想っている事を物語の様に描いており

そんな2つのストーリーが交錯する曲となっている、

 

互いが描写する情景は

聴き手が、まるで実際にその光景を

目にしているかのように思え

その中で互いが表現する心情は

見えている景色と、どこか重なるように感じる、

そう感じさせる1つの要素として

S.Y.Nのソフトでクールな歌声と

Naoyaの透き通ったハイトーンボイスが

キャッチーなメロディーを奏でており、

軽快なディスコ調のビートと心地良く融合している

そのバランスがこの楽曲のクールでロマンチックな世界観を

より立体的に感じさせている、そう思える楽曲だ、

  

夜の風が気持ち良くなり始めた今の季節、車でも乗りながら

(素敵な女性を助手席に乗せ

少し窓を開けて聴いてみるのは如何だろうか?

 

 

さて、そんな楽曲である『Drive feat. S.Y.N & Naoya』が

あと数時間で配信開始となります!

作り手の二人も凄く気に入っている楽曲ですので

早く皆様の元へ届けたいです、

 

そんな素敵な楽曲のジャケットを手がけてくれたのは

前回のブログでも少し記載した

S.Y.Nの仲間である『98(v)ibes』メンバーの

blow(YA)mind (ブロウ ヤ マインド)

が手がけてくれました!

 

彼はこう言ったデザインもしながら

S.Y.Nの楽曲にも数曲客演で入っております、

是非聴いてみてください!

 

さあ5月11日 0時になりましたら配信開始されますので

こちらにリンクを掲載させて頂きます!

是非チェックの方宜しくお願い致します、

『Drive by Mad's feat. S.Y.N & Naoya』

https://linkco.re/QxQCYe3n

 

GWが終わり、しんどい一週間を乗り越え

ようやく週末がやってきました、

そんな貴方の、この週末のお供に是非この楽曲をどうぞ、

 

最後まで読んでくれた方は有り難う御座います、

では、また次回お会い致しましょう、

 

 S.Y.N

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S.Y.N, JARI & Sakura 『someday』Short MV

 

 

 

Mad'sとは?

『表現の未知なる可能性』を理念に

アーティストのプロモーションや

マネジメントを行い

アーティストの活動をサポートする

プロジェクトです、

トラックメイカー、プロデューサー、

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カメラマン、ビデオディレクター、

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などの紹介も行なっておりますので

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お気軽にご連絡下さい。

 

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

 

 

『5月12日 SLEEVE LIVE at 福井県 CHOP 』

 

 

『彼等は二人で一つ』

そう思わせれる様な『SLEEVE』のLIVEを

是非多くの人に見てもらいたい、

 

 

皆さんおはようございます!

(これを書いているのは夜中ですが)

Mad'sの長谷部 尚哉です、

 

先日リリースされた

THE FLUXのアルバム『GoldFish』が

Apple Musicの『ニューリリース』にて

記載されております、

そちらからも是非チェック宜しくです!

 

Spotifyの方でも

『New Era J HIPHOP

『New Music Wednesday』

という2つのSpotify公式プレイリスト

追加されましたのでそちらも

チェック宜しくです!

プレイリストのリンクはこちら!

New Era: J-Hip Hop on Spotify

 

New Music Wednesday on Spotify

 

アルバムへのリンクはこちら!

https://linkco.re/y6ArNxC4

 

さて今回は、度々当ブログにも出てきます、

『SLEEVE』のLIVE情報について書かせて頂きます!

 

『5月12日 SLEEVE LIVE at 福井県 CHOP 』

f:id:ProjectMads:20190429222133p:plain

 

彼等は昨年から何本もLIVEを

重ねている中で毎度そのLIVEに磨きがかかってきています、

この前、SLEEVEのファンの方から

『昔からLIVEを見ているけど、どんどんカッコよくなってるしアーティストとしてのオーラを感じる』

と言われました、

私としても凄く嬉しかったですし

何より『SLEEVE』自身の励みになります、

 

そんな『SLEEVE』の直近のLIVEはこちら!

f:id:ProjectMads:20190510011538j:plain

 

福井県福井市にあります『CHOP』と言う場所にて

5月12日 17時〜22時のデイタイムのイベントに呼んでもらっております、

デイタイムなのでフライヤーにもある通り

未成年の方が入場可能なイベントですね、

 

デイタイムのイベントは夜のイベントとは

また違った雰囲気でクラブやそういった場所に慣れていない方でも

入りやすい雰囲気ですのでまだ行ったこと無いって方は

是非友達と一緒に行ってみてはいかがでしょうか?

(優しいSLEEVEも居ますので)

 

そしてこのイベント、

SPゲストに 『YENTOWN』という

東京を拠点に活動する

今、全国的に見ても爆発的な人気のクルーに

所属するアーティストの『Awich』さんが

SPゲストととして来られます!

日本のヒップホップシーンの

最前線で活躍されているアーティストです、

以前私もLIVEを見に行った時には

そのLIVEパフォーマンスに

圧倒されました、

 

そんなアーティストの方との

対バンともあり『SLEEVE』の2人も

かなり気合が入っております🔥

 

毎度LIVEに対して進化させようと

取り組む彼等の姿勢を見ていると

誇らしく思いますし

『彼等は二人で一つ』なのだと強く感じますね、

そんな『SLEEVE』のLIVEを

是非多くの人に見てもらいたいので

お時間余裕ある方は

是非遊びに行ってみて下さい!

 

 

さて、今回はこの辺で終わりとなります、

 

 

そして、次回は

『Mad's ニューシングル!!

  (Drive feat. S.Y.N & Naoya)』

 

をお送りしたいと思います!

もう今晩書いちゃいます!

 

明日5月11日に

Mad'sからニューシングル

『Drlve feat. S.Y.N &Naoya』

を各配信サイトにて配信致します!!

 

それについての詳細や

楽曲の説明など織り交ぜてお送り致しますので

是非チェック宜しくです🙏

 

それでは皆様、また夜にお会いしましょう!

(お会いしましょう?笑)

 

 

SLEEVEの曲のリンクはこちらから

ON FIRE by SLEEVE

https://linkco.re/RC4YgbZq

End Of Summer by SLEEVE & Yesi Beats

https://linkco.re/ecGRdepm

 

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Mad'sのYouTube、sound cloudから

でも聴けますので是非聴いて下さい!

 

 

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

Mad'sアーティスト紹介第三弾!『S.Y.N』MVも公開!

 

 

S.Y.Nの活発でハツラツとした性格が滲み出る音楽は

忘れそうになってしまう無邪気な少年の気持ちを

取り戻させてくれる、

 

 

 

どうも、皆さんMad'sの長谷部 尚哉です!

GWも終わり普段通りの日常の始まりですね、

新社会人や新学生の方にとっては

物凄くしんどい時期でしょうが

めげずに頑張りましょう!

このブログではそう言った毎日頑張ってらっしゃる方の

少しの休息にでもなればという様な想いも持ちながら

記事を書いております、

 

THE FLUXのアルバム『GoldFish』もリリースされてから

3日目ですが、有難い事に毎日色々な方からのメッセージを頂いております、

既に聴いて頂いた皆様は、気に入った曲などを

@mads0724 @the_flux_0228をタグ付けしてシェアして頂けると幸いです、

まだ聴いてらっしゃらない方は是非聴いてみてください、

貴方の生活の中の癒しや励みになる曲がきっと見つかるかと、

 

アルバムのリンクはこちら!

GoldFish by THE FLUX

https://linkco.re/y6ArNxC4

 

iTunse

GoldFish

GoldFish

  • THE FLUX
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥1500

 

 

さて、それでは今回の記事の本題に入りましょう!

今回は

『Mad'sアーティスト紹介第三弾!『S.Y.N』MVも公開!』

と題しましてMad'sの若手アーティスト『S.Y.N』についてご紹介していきたいと

思います!

昨日更新しましたブログでも彼の事を少し記載しておりますので

まだ読まれてない方は、そちらから先に読んで頂けると

より楽しめると思います、

projectmads.hatenablog.com

 

 

S.Y.N (エス,ワイ,エヌ)

f:id:ProjectMads:20190507201132j:plain

98年生まれのRapper、

福井県の高浜と言う海沿いの港町で育ち

様々なジャンルの音楽からインスパイアを受け

自分にしか出来ない音楽を追い求めながら

聴き手の心や耳に残るメロディー、リリックを得意とする。

『Mad's』というレーベルで本格的に活動を行いながら

同じ土地で育った仲間達で構成された

98(v)ibes』『EVIS A.F. BASE』の一員でもあり

地元や仲間への愛に溢れるそんなS.Y.Nの楽曲は

キャッチーなメロディーと暖かみのあるリリックで

穏やかで、どこか晴れやかな気持ちにさせてくれる。

 

S.Y.Nは本当に仲間想いで

周りからの信頼も厚いアーティストだと感じます、

S.Y.Nの活発でハツラツとした性格が滲み出る音楽は

忘れそうになってしまう無邪気な少年の気持ちを

取り戻させてくれます、

ほんと例えるなら太陽の様なアーティストです

(私の独断と偏見ですが、、、)

そんな素晴らしいアーティストである彼は

LIVEになると

その穏やかで優しい楽曲に

『真っ直ぐな少年の力強さ』を強く感じます、

アグレッシブとか、激しいとかではなく

真っ直ぐな少年の力強さなんです、

一際派手な見た目や演出がある訳では無いのですが

だからこそ等身大のS.Y.Nの姿がそこには有り

飾りっ気のない純粋で真っ直ぐなパワーを感じますね、

それこそがS.Y.N自身の最大の魅力だと私は思います、

 

そして、そんな彼の楽曲の一つである

『someday』という楽曲のMVが本日公開されました!

 

S.Y.Nと彼の仲間である 『JARI』と『Sakura』の三人で歌うこの楽曲は

私がS.Y.Nについて紹介させて頂いた文面通りの世界観を味わえる

楽曲になっております、

『大人になっていくに連れて忘れそうになる無邪気さやトキメキを

忘れずに持っていよう』

と言うメッセージの篭ったこの曲のビデオでは

彼の地元である福井県の高浜の大自然を背に

彼等の仲間達との日常を切り抜いた様な映像になっている、

和気藹々とした彼等の表情は

見ているこっちも自然と笑顔になれる様な

暖かな作品となっている、

 

そんな彼等のビデオはこちらから!


S.Y.N, JARI & Sakura 『someday』MV

 

カメラマンには、- SLEEVE -の『ON FIRE』のビデオなどの

担当を務めた『MaruTaku』が撮影、編集共に行っております、

彼の事も是非紹介させて頂きたいですね!

 

さて、今回はこのあたりで終わりとなります、

S.Y.NのNew Video是非チェックしてくださいね!

Mad'sのチャンネルから上がっております、

今後も様々なビデオを上げていくので

チャンネル登録よろしくお願いします!!

 

では、皆さん次回も宜しくお願い致します!

 

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