『SCRAP OUR HANGOUT』 at 福井高浜

 

 

青春真っ盛りの少年の様な

あのキラキラした表情、

あのフレッシュなパワーは

いつまでも持ち続けて居たいと思った、

 

 

どうも、皆さん

Mad's(マッズ)』の長谷部尚哉です!

先日からアルバムリリースにLiveと

目白押しでワクワクする事ばかりです、

 

先日リリースされた

THE FLUXのアルバム『GoldFish』も

色々な方から評価を頂き

本人は勿論、私も嬉しい限りです、

もっともっと沢山の人に聴いて頂きたいので

まだの人は勿論聴いて頂きたいですし

既に聴いた方は色んな人に

教えてあげて下さいね🙏

リンクはこちら!!

 

GoldFish by THE FLUX

https://linkco.re/y6ArNxC4

 

 

さて、今回はそのアルバムがリリースされた

日にありましたイベント

SCRAP OUR HANGOUT』のレポートと

なっております、

写真も結構撮ったのでそれも交えて

書いていきますね!

 

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『SCRAP OUR HANGOUT』

at. 福井高浜

 

今回、福井県高浜を中心に

音楽やアパレル活動を行う平均年齢20歳の

グループ、『EVIS. A.F BASE』

音楽活動やスケボーなどストリートカルチャーを好む平均年齢20歳のグループ

『98(v)ibes』サポートの元

イベントが行われました、

 

箱、ドリンク、音響設備などの準備から

全て自分達で行い開催した今回のイベントにはLive、DJ、SHOP、抽選会など

様々なコンテンツが組み込まれており

幅広い層の方に楽しんでもらえる

イベントだと感じた、

 

SHOPには主催である

EVIS A.F BASE

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今回のイベントに協賛した

LOCOHOUNTHOUSE

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の商品が連なっており

入り口から商品を手に取る人も

見受けられた、

 

そして、扉を開けるとそこには

良い意味で無機質な

いかにもライブハウスと言える

空間が広がっており

序盤からDJが曲をかけフロアを

温めていた、

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そしてイベントも開始から少したった頃

徐々にLive show caseが始まり

イベントの盛り上がりが勢いを増し始める、

 

 

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彼等『Marshall Beans』が歌う

地元愛を感じさせる『秘密基地』という楽曲が等身大な自分達を表現しており

凄く印象に残った、

 

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アコギ一本と自分の声だけで演奏をする

『ぽんつくぴーや』の甘く優しくも

力強い歌声には会場に居た人々に

すんなりと入っていき

『聴かせる』パフォーマンスが印象的だった、

 

1部show caseが終わり演者、お客共に

緊張感もほぐれ始めた頃

ファッションブランド『LOCOHOUNTHOUSE』を

手掛ける DJ AYUMAのプレイで

ここからイベントは更に熱を増す、

 

何やらフロアが騒がしいと思い

楽屋からフロアに顔を出すと

ステージの上にお客が上がって

DJ AYUMAがかけるHIPHOPミュージックに

合わせて踊っていた、

それを見た私もカメラを置き

思わず輪の中に入って楽しんだ、笑

 

そして、DJ AYUMAのプレイが終わり

2部show caseを迎える、

この時会場の熱気はピークを迎える、

 

『SLEEVE』LIVE

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以前紹介した、Mad'sの若手ユニット

『SLEEVE』のLiveは私自身久々に見たが

彼等のLiveは

その格好良さに磨きがかかっていた、

序盤からUPチューンで会場の熱を引き上げ

そこからその熱量を

維持したまま会場全体を揺らし続けた、

彼等のLiveでのコンビネーションは

素晴らしく、やはりSLEEVEの120%は

Liveにあると感じるパフォーマンスだった、

 

『THE FLUX』LIVE

今回アルバムをリリースした

THE FLUXのLiveは私自身

聴き入ってしまい写真を撮るのを

忘れてしまうくらいだった、

(やってしまった、、、)

そんなTHE FLUXのLiveは

リリースされたアルバム曲の

ほぼ全てを披露していた、

各楽曲の前に挟まれるMCは

THE FLUXらしいフランクなトーク

お客の緊張を解きつつ

披露する楽曲に纏わるトーク

楽曲の純度を上げ

その楽曲の世界観が伝わる

パフォーマンスだった、

個人的にはアルバム5曲目の『PAIN 』を

THE FLUXのMCありきで聴くのが

堪らなく良かった、

 

S.Y.N 

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最後にはMad'sの若手アーティストであり

98(v)ibesの一員である

S.Y.NのLiveで会場を大きく盛り上げた、

正しくHood Starと言う言葉が似合う

と思わせるLiveだった、

彼の楽曲全てお客が熱唱すると言う

彼の仲間や地元への愛や

仲間からの信頼や愛を感じさせる

Liveであった、

アットホームで暖かみがあり

その中に力強さを感じる

楽曲がLiveでも最大限に表現されていた、

終盤には98(v)ibesのメンバーが参加する

マイクリレー曲『Runaway』を披露し

会場が1つになる瞬間をこの目に見た、

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イベントの準備から自分達で行い

イベント本番をやり遂げ

その片付けを行う彼等の表情からは

無事やり遂げれた安心感と、

終わってしまった寂しさと

何より、やり遂げた事への

達成感を感じましたね、

 

青春真っ盛りの少年の様な

あのキラキラした表情、

あのフレッシュなパワーは

私自身いつまでも持ち続けて

いたいと改めて思わされる

そんなイベントでした!

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さぁ、今回は福井県高浜の

若い表現者達のイベントのレポートでした!

やはり何かをやり遂げると言うのは

簡単な事では無いですし

1人で出来る物でもないですね、

私自身も凄く刺激になりました、

 

ゴールデンウィークも終わりですが

この記事を読んで

明日からの日常生活を少しでも頑張れると

素敵ですよね、

明日からも頑張りましょう!

 

さて、そんな明日のブログは

Mad'sアーティスト紹介第3弾

 

今回の記事でも度々名前が出てきました

S.Y.Nについてご紹介して

いきたいと思っております!

仲間想いで真面目な彼の事を紹介するのは

私自身も楽しみですね!

是非チェックして下さいね🙏

 

今回Liveをしたアーティストの

楽曲のリンクを下記に記載させて頂きます!

そちらも是非チェック宜しくです!

 

それでは皆さんまた明日🙆‍♂️

 

p.s

仕事頑張ろ〜、、、

 

THE FLUX

『GoldFish』

https://linkco.re/y6ArNxC4

SLEEVE 

『End Of Summer』

https://linkco.re/ecGRdepm

『ON FIRE feat.Naoya』

https://linkco.re/RC4YgbZq

S.Y.N

https://soundcloud.com/0tpvruhckckl

 

 

 

 

Mad'sとは?

『表現の未知なる可能性』を理念に

アーティストのプロモーションや

マネジメントを行い

アーティストの活動をサポートする

プロジェクトです、

トラックメイカー、プロデューサー、

ラッパー、シンガー、ライター

カメラマン、ビデオディレクター、

レコーディングスタジオ、エンジニア

などの紹介も行なっておりますので

アーティストの方、そうでない方も

お気軽にご連絡下さい。

 

・Contact

 projectmads1997@gmail.com

 

SNSYouTubeチャンネルの方も

フォロー、チャンネル登録宜しく御願いします!

Twitter

https://twitter.com/projectMads

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https://www.instagram.com/mads0724

Youtube

https://www.youtube.com/channel/UCV8uuCcGIleNu_VbOSVAlMg?view_as=subscriber

Sound Cloud

https://soundcloud.com/projectmads

 

 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

 

 

遂にリリース!!!本日Live!!!

 

THE FLUX 1st ALBUM

『GoldFish』遂にリリース致しました!

以前アルバムに付いて書いた記事が

有りますので

後は皆様に実際に聴いて頂きたいです!

 

貴方の耳にこのアルバムが

渡った時点から

このアルバムは貴方の物でも有ると

思っております、

なのでこの作品を通して感じた事は

全て貴方の物です、

 

是非噛み締めて下さいね🌺

 

『GoldFish』のダウンロードリンクは

此方です!!

GoldFish by THE FLUX

https://linkco.re/y6ArNxC4

 

ダウンロード御願いします🙏

 

そして、本日5月4日

福井県高浜町にて

以前ご紹介した

SLEEVE、そしてTHE FLUXの

Liveが有ります!!

 

このイベントは

今後紹介致します、

Mad's アーティストの1人

S.Y.N(エス、ワイ、エヌ)』や

その仲間達である

98(v)ibes』、『EVIS A.F. BASE』が

主催するパーティーでして

可能性に満ち溢れた若い表現者達が

其々の好きな物事を寄せ合った

フレッシュなパーティーです!

主催側の『S.Y.N』もLiveを行います

 

イベントの詳細はこちら💁‍♂️

近郊の方は是非お越し下さい!

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さて、アルバムがリリースされた今、

後は1人でも多くの方に聴いて頂くだけです、

その為にもアルバムやアーティストの

情報を発信し続けていきますので

宜しく御願いしますね!

 

最後まで読んでくれた方は有難う御座います。

では、皆さん本日のLiveで

お会いしましょう🙆‍♂️

 

『THE FLUX』

Twitter

https://twitter.com/THE_FLUX_

Insta

https://www.instagram.com/the_flux_0228

Sound cloud

https://m.soundcloud.com/syouri-nagata

 

 

 

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

 

- THE FLUX - 1st ALBUM 『GoldFish』vol.2

 

 

 

もし仮に自分自身、自らの手でサウンドを作れたとしても

この様な世界を自然に生み出せるだろうか?

それを生み出す事が出来るのが

「THE FLUX」なのだ。

そう思わせる事が出来るのが彼のアルバム「Gold Fish」なのだ。

私は、そう確信を持って言える。

 

 

 

 

どうも、Mad'sの長谷部尚哉です、

平成ともさよならして宜しく令和ですね、

時代の名前と共にどのように

変化していくのでしょうね、

 

さて、今回は昨日に引き続き

そんな新時代の幕開けに相応しい

『アーティスト』『アート』を紹介して行きます、

昨日の記事をまだ読んでらっしゃらない方は

先ずこちらから読んで頂けると、

projectmads.hatenablog.com

 

 

 

- THE FLUX - 1st ALBUM 『GoldFish』vol.2

 

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さて、今回は昨日ご紹介したアーティスト

『THE FLUX』5月4日にリリースされます

1st アルバム 『GoldFish』

について詳しく書いていこうと思います、

 

 

 

 

THE FLUX 1st ALBUM

          GoldFish

 

~沈んでく夕陽を止められない様に

        昇る日差しも止められない~

 

今回のアルバム制作に入るよりもはるか昔に

THE FLUXが言っていた言葉だ。

時を経て、このアルバムを表すに

相応しい言葉に感じる。

 

 

 

先ず、この作品において言えるのは

「エモーショナルの領域を超えて愛おしさ、尊さを感じる作品」

だと言えるだろう。

 

その理由を自分なりに考え

THE FLUXと関わってきた上で感じたのは

「全てのサウンド、言葉、メロディーの

洗礼されたマッチングが、楽曲を120%にしている」

これに尽きると感じた。

 

それが出来るのは、楽曲全ての自己完結が可能なマルチスタイルあっての事だが

私自身、7年間THE FLUXを側で見てきた上で

THE FLUXの持つ洗礼され常人離れした感性。

常に新しさを求め続ける姿勢。

音一つ、言葉一つへの執着心。

そして何より、どんなに劣悪な環境でも

THE FLUX自身がそれ等を信じ続けたからだと確信を持って言える。

 

それを少しでも伝える為に

今回のアルバム内から数曲

印象深い曲を上げていこう。

 

 『No Control (Prod. THE FLUX & PIANO FLAVA)』

この作品の始まりに相応しい一曲だろう。

このアルバムのキーとなる「夕陽が沈む」

という事を

大阪を拠点に活動するプロデューサー

「PIANO FLAVA」と共作した

アンビエントサウンドが鳴り響く壮大な

トラックの上でナードに歌い上げる。

「美しさの裏に孤独があるなら

    優しさの裏に切なさがあるから」

この世の中に置いて表裏一体で有る物を、

誰も操作出来ない沈む夕陽に例えた内容や

何かの終わりを連想させる様な壮大で

胸が熱くなるトラック。

このバランスとコントラストこそが

THE FLUXなのだと思える一曲だ。

 

 『Summer Night feat, Naoya

               (Prod. THE FLUX)』

この作品の3曲目となる曲。

とある夏の一夜を

妖艶で煌びやかなダンスホールビートに

2人の臨場感溢れる歌詞表現と

ヴォーカリングが

生々しくも妖艶な世界感を生み出している。

色で例えるなるなら、まさに

Deep Purpleだろう。

 

 『Foot Print (Prod. THE FLUX)』

この作品の4曲目となる曲。

ラグジュアリーなサウンド

ギターが奏でるメロディーが

どこか儚さを感じさせる

トラックに仕上がっている。

愛おしくも儚い失恋を歌っており

煌びやかだけど窮屈な街の中に消えてった君

そんな君と居たひと時が、胸に残る。

という内容がトラックと絶妙な相性を

生み出している。

切なくもクールな気分にさせてくれる一曲だ。

 

 『Sun Rise (Prod. THE FLUX)』

この作品の最後を飾るに相応しい曲である。

イントロから鳴り響くアンビエントサウンド

このアルバムのキーとなる『昇る日差し』を連想させ

クリーンなギターメロディーが、それに伴う希望を

見事に表現したトラックとなっている。

生きている上で様々な物事に縛られている中

自分を信じて生きる事が、いかに美しく

逞しい事なのかを

痛感出来る様な内容となっている。

自分の大切にしたい人を、思い浮かべながら聴いてみると

涙が溢れてしまい、今すぐその人の元へ向かいたくなる。

これこそ、このアルバムの最後を飾るに

相応しい一曲だろう。

 

他にも、トレンド色の強い軽快なTRAPサウンド

『Kissing Sky 』の様なクラブバンガーな曲から

 

自身の過去の生い立ちやそこにあった痛みを

歌った『PAIN』

 

今は無き友人に向けて歌った

『Smoke Again feat. Naoya』など

様々なテーマの曲が7曲収録されている、

 

その中から2曲が先行配信されている、

『Summer Night feat, Naoya

               (Prod. THE FLUX)』

linkco.re

『PAIN (Prod. THE FLUX)』

 

soundcloud.com

 

このアルバムは5月4日に

各配信サイトでリリースされるので

是非チェックして頂きたい、

 

配信サイトへのリンクはこちら、

こちらでも、またこの記事とは違った

アルバム紹介文掲載しています、

linkco.re

 

最後に、

 

もし仮に自分自身、自らの手でサウンドを作れたとしても

この様な世界を自然に生み出せるだろうか?

それを生み出す事が出来るのが

「THE FLUX」なのだ。

そう思わせる事が出来るのが彼のアルバム「GoldFish」なのだ。

私は、そう確信を持って言える。

 

冒頭でも記載したように

本当に新時代の幕開けに

相応しい作品ですので皆さん

是非チェックして下さい!!

 

『THE FLUX』

Twitter

https://twitter.com/THE_FLUX_

Instagram

https://www.instagram.com/the_flux_0228

Sound cloud

https://m.soundcloud.com/syouri-nagata

 

 

伝えたい事は全て書けたので

後は一人でも多くの方の耳に届くように

努力はもちろん祈るのみです!

 

最後まで読んでくれた皆様

有難うございました!

では、また次回お会いしましょう!

 

 

Mad'sとは?

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Sound Cloud

https://soundcloud.com/projectmads

 

 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

 

- THE FLUX - 1st ALBUM 『GoldFish』vol.1

 

 

本当にこのアルバムは

素晴らしい作品だと確信を持って言えます、

それが出来るのは、楽曲全ての自己完結が可能なマルチスタイルあっての事だが

何より、どんなに劣悪な環境でも

THE FLUX自身が自分を信じ続けたからだと確信を持って言える。

 

 

 

 

どうも、皆さん!

『Mad's(マッズ)』の長谷部尚哉です、

今回は本当に皆さんに知ってほしい

『アーティスト』とその作品に付いての

記事になっております!

 

そのアーティストである、

『THE FLUX』の紹介から

彼の作品

『GoldFish』の紹介まで

今日、明日の二本記事でお送り

させて頂きます、

 

- THE FLUX - 1st ALBUM

『GoldFish』vol.1

 

先ず、初めに『THE FLUX』とは

どう言ったアーティストなのか?

一般的な目線と私個人的な

目線でお伝えして行きます、

 

『THE FLUX』

1994 228 生まれ

京都府福知山市 出身

プロデュース、トラックメイク

作詞、シンガー、ラップを熟す

マルチなスタイルでありながら

その全てに、オリジナリティ&クオリティ

を兼ね備えたアーティスト。

 

15歳から音楽を始めたTHE FLUX

ダンスホールサウンドマンをしながら

ダンスホール、ヒップホップの

トラックメイク

ラッパー、シンガーのプロデュースなど

当初からジャンルや業種を越えマルチに活動を行ってきた。

 

2015 21歳の時に

SEEDA & DJ ISSO

CONCRETE GREEN 13

Bonus Trackである

Lets Get Started /JUMA, MATO, EINSHTEIN, SEEDA, Jinmenusagi, EGO,MORROWをプロデュース。

 

2018年では、New Yorkにて

UNIVERSAL MUSIC JAPAN 所属

アーティスト『KIMIKA』の

 Im the One』をプロデュース。


KIMIKA - I'm the One (Music Video)

 

大阪を中心に活動する若手アーティスト

T.U.G.』の『ONLY 20』をプロデュース。

 


T.U.G. 『ONLY20』 (Prod. THE FLUX) OFFICIAL MV

 

関西、北陸を中心に活動する

若手二人組ユニット『SLEEVE

projectmads.hatenablog.com

をプロデュースするなど

ジャンルや世代を超えてアーティスティックに活動を行っている。

 

 

そんなTHE FLUXが

全7曲が収録された1stアルバム

『GoldFish』

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を遂にリリース!!!!

 

何とこのアルバムは

トラック、リリック、歌

エンジニアリングなど

ほぼ全てをTHE FLUXだけで

やり遂げてます、

このステキなアートワークも

THE FLUXが自身が手掛けてます🌺

 

本当にこのアルバムは

素晴らしい作品だと確信を持って言えます、

それが出来るのは、楽曲全ての自己完結が可能なマルチスタイルあっての事ですが

何より、どんなに劣悪な環境でも

THE FLUX自身が自分を信じ続けたからだと確信を持って言えます、

 

そのアルバムについては明日書かせて頂きます、

今日はTHE FLUXというアーティストを

知って頂きたくて書きました、

(これを読んだ後に明日の記事を読むと更に楽しめる)

 

最後に余談ですが、

 

僕が7年前に、クラブに初めて行った時

偶然THE FLUXがLIVEをしてました、

その時、直感的に『絶対に声かけなアカン』

と思いました、

今でもその理由は明確でないですが

このアルバムがリリースされ

皆さんに届いた時

ハッキリするのかと思ってます、

 

 

さて、今回はここで終わりますが

明日はアルバムについて詳しく書かせて

頂きます、

是非読んでくださいね!!

 

『GoldFish』

から先行配信で

Summer Night by Mad's, THE FLUX & Naoya

https://linkco.re/u8y7mf60

配信中です!!

お先にお楽しみ下さい🌺

 

『THE FLUX』

Twitter

https://twitter.com/THE_FLUX_

Insta

https://www.instagram.com/the_flux_0228

Sound cloud

https://m.soundcloud.com/syouri-nagata

 

さぁ、明日アルバムの記事を書くのが

楽しみで楽しみで武者震いしてます、

 

絶対チェックして下さいね!

 

最後まで読んでくれた

皆さま有難う御座いました!

また明日🙆‍♂️

 

じゃあな平成っ!!

宜しく令和っ!!

今から遊びに行くっ🏃‍♂️🏃‍♂️

 

 

 

 

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Crow✖️ Fuze = SLEEVE

 

SLEEVEが生み出す音楽は

本当にカッコいい、

デモが送られて来る度

ファイルを開くのが本当に楽しみだ、

 

 

 

 

どうも皆さん、『Mad's(マッズ)』の

長谷部 尚哉です。

中学の時やってたブログを先日見返して

これが黒歴史かと思いました、

そう言うのありますよね、

 

さて、今回は前回予告していた

Mad'sのアーティストを紹介しようと

思います、

(切実に僕より彼等の事を知ってほしい)

 

 『Crow ✖️ FuzeSLEEVE

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97年生まれの

『Crow(クロウ)』『Fuze(ヒューズ)』

2人からなるユニット『SLEEVE(スリーブ)』

ジャンルレスな音楽性を持ち

曲毎に違ったアプローチを見せてくれます、

 

SLEEVEが生み出す音楽は

本当にカッコいい、

デモが送られて来る度

ファイルを開くのが本当に楽しみです、

 

そんな『SLEEVE』の2人

『Crow』と『Fuze』の特徴を紹介、

 

『Crow(クロウ)』

彼のリリック(歌詞)は

巧みな情景描写やフレーズを使い

聴き手にその意味を想像させ

聴き手によって様々な解釈が出来る、

彼の生み出す世界観は想像力を刺激し

深みを感じる、

その上、どこか真に迫るような

力強いメロディーやラップが

感情を突き動かします、

 

Fuze(ヒューズ)

彼のリリック(歌詞)は

主観的な想いや感情に

巧みな情景描写での表現がスパイスとなり

哀愁漂うクールな世界観を生み出す、

何より彼のヴォーカリングは渋く

でも、どこか優しく感じさせる、

クールな声質とキャッチーで

耳に残るメロディーやラップが

彼特有のグルーヴを生み出す、

 

そんな2人の特徴が上手くマッチするのは

音源である事は間違い無いのですが

彼等の120%は『LIVE』にあると私は思います、

 

彼等はここでも(LIVEでも)

原曲とは、また違ったアプローチを

見せてくれる、

 

『Crow』のコーラスやメロディーは音源とは

また違ったLIVEならではの立体感を生み出し

『Fuze』の自然でクールな仕草光る

ステージングは彼等のLIVEを構成する

大きな要素の一つだと思う、

 

今後、更に活発化していく

SLEEVEの動きを皆さんに

是非チェックして頂きたいですね、

 

SLEEVEの曲のリンクはこちらから

『ON FIRE by SLEEVE』

https://linkco.re/RC4YgbZq

『End Of Summer by SLEEVE & Yesi Beats』

https://linkco.re/ecGRdepm

 

 SLEEVEのSNSアカウントはこちら

  『SLEEVE』

Insta 

https://www.instagram.com/_sleeve_/

Twitter

https://mobile.twitter.com/___SLEEVE___

 

『Crow』

Insta 

https://www.instagram.com/c_conq.u.er/

Twitter

https://mobile.twitter.com/Syunchandes

 

『Fuze』

Insta 

https://www.instagram.com/_f_u_z_e_/

Twitter

https://mobile.twitter.com/rtwtmsh

 

Mad'sのYouTube、sound cloudから

でも聴けますので是非聴いて下さい!

 

私自身、SLEEVEの音楽のファンとして

共に活動を行える事を誇りに思います、

 

さて、今回はここまでとなります

最後まで読んで頂き有難う御座いました、

 

次回は私個人としても、今のMad'sとしても

最も皆様に伝えたい事になります、

次回も楽しみにして下さい!

 

では、皆さんまた次回!!

 

 

Mad'sとは?

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 

アートと感情のシンクロはハンパない!

 

 

 

 

 

『切り離したいけど切り離せない』

失恋の悲しさは

自分の反比例した気持ち同士の

距離感がそうさせるのだと私は思う、

 

 

 

 


どうも皆さん、『Mad's(マッズ)』

の長谷部 尚哉です、

いきなりエモーショナルな始まり方を

してしまいました、

さて、今回の記事は

前回の最後に言ってました、


『アートと感情のシンクロは

ハンパじゃない。』

です、

あくまで私の持論にはなりますが

お付き合い下さい、

(前回予告でシンクロ率と書いてましたが

何かおかしい気がして変えました、)

 

これは普段アートを作ってる人なら勿論、

作り手でない視聴者も、

音楽や映画を見てきた中で

共通する事だと思います、

自分の経験を振り返りながら

読んでもらえると幸いです、


例えばの話、

貴方がとても愛してる恋人と

別れたとしましょう

貴方は今、1人で居ます、

シンプルに『凄く悲しい』

どうしようもない状態、

心に穴が空いたような

『行き場の無い喪失感』

に苛まれませんか?

 

そして、そう言う時に聴きたくなる曲や

見たくなる映画って

『失恋』がテーマの曲や

その要素がある映画だったりしませんか?

 

そのどうしようもない悲しさの時に

『失恋』が絡む作品に触れた時って

その『行き場の無い喪失感』

和らぐような感覚になったり、

 

『切り離したいけど切り離せない』

失恋の悲しさって

自分の反比例した気持ち同士の距離感が

悲しくさせるのだと私は思います、

 

はい、、、

 

じゃあ何故そう言う時に

そのハンパない傷をえぐる様な物に

自分から触れてしまうのか?

何故そうすると『行き場の無い喪失感』

が和らぐのか?

 


私が思うに

『自分の感情の落とし所が見つかるから』

だと思います、

自分の中で大きく渦巻いてる感情と

作品をシンクロさせる事によって

自分の気持ちに深く潜り込めるからなのだと、


面白い事にそれはシチュエーションによって

変わる物です、

1人でいる時はその悲しみに心が近づくので

『悲しくなれる』作品に触れますが

大勢の友人と居る時など

『楽しみ』が心に近づくと

悲しみから離れるかのように

気持ちが上がる曲を聴きたくなったり

いつもよりハメを外してしまったり、

 

この矛盾した対極な感情の落とし所には

映画や音楽の様な

『アート』があるんですよね、

 

アートと感情のシンクロを感じ取れる

私達は、ホント豊かな生き物だと

思ったりします、

当たり前と言えば、当たり前の事

ではあるのですが

こう考えてみると何か面白いですよね、

そういう作品が時を経て、自分の経験として

捉えれた時に

『思い出の作品』となって自分の中に残ってくのかな?

と思ったりしますね、

 

私の独断と偏見しかない様な

記事に最後まで付き合ってくれた方は

有難う御座います、

上手く伝えられているかは分かりませんが

少しでも何か感じてもらえると幸いです、

 

 

 

 

さぁ、実は今日Mad'sのアーティストが

スタジオでレコーディングをしておりました、

デモの時点で

かなりカッコイイと思ってた曲の

本番レコーディングだったので

私自身、完成が凄く楽しみです!

 

次回からは、日夜勢力的に

楽曲の制作や活動に取り組んでいる

Mad'sのアーティスト達を

順に紹介していければと思っております、

 

私自身、本当に自信を持って

紹介出来るアーティストばかりなので

是非次回もチェックして下さい!

 

Mad'sのYouTube、sound cloudなどから

楽曲も聴けます!

 

それでは皆さん有難う御座いました、

 

 

 

Mad'sとは?

『表現の未知なる可能性』を理念に

アーティストのプロモーションや

マネジメントを行い

アーティストの活動をサポートする

プロジェクトです、

トラックメイカー、プロデューサー、

ラッパー、シンガー、ライター

カメラマン、ビデオディレクター、

レコーディングスタジオ、エンジニア

などの紹介も行なっておりますので

アーティストの方、そうでない方も

お気軽にご連絡下さい。

 

・Contact

 projectmads1997@gmail.com

 

SNSYouTubeチャンネルの方も

フォロー、チャンネル登録宜しく御願いします!

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 Mad's


 長谷部 尚哉

 

 

 

 

 

 

Mad'sブログ始めます!

世の中には様々な方法で

様々な物事を表現する

表現者と言われる人が居る、

目で見たもの、聴いたもの、触れたもの、

感じた事、それ等を

音楽、絵、写真、動画、ダンス、ファッションなど、様々な方法で『アート』に変え表現する

『アーティスト』と言う人達が居る

私自身、その『アート』の一つ

『音楽』の持つ力から始まり

『アーティスト』の素晴らしさに

魅せられた人間の1人だ

 

さて、皆さんここまで読まれて

思った事が一つあると思います、

早速それにお応えしましょう。

 

 

 

 

 

 

皆さん初めまして!

私は『Mad's (マッズ)』という名のレーベルを運営しております!

長谷部 尚哉と申します!

 

のっけから語らせて頂きましたが

まぁほとんどの人が

『いや、お前誰やねん。』

と、思われたかと。笑

 

改めまして私は、『Mad's (マッズ)』という

レーベルを運営しております

長谷部 尚哉と申します、

(Mad'sを皆さんに覚えてほしいのであえて二回言いました。)

少しでも、多くの人に

冒頭で述べた『アーティスト』

魅力を伝えたくてブログを始めました!

 

当ブログでは、

主に『音楽』にフォーカスを当て

『Mad's』に関係するアーティスト、

世界中で活躍する様々なアーティスト、

そのアーティストが生み出す作品や

活動に取り組む姿勢など、

作り手の立場、時に一般的な視聴者の立場で

様々な視点から

発信して行こうと思います、

皆さんに少しでも楽しみや

意味のある物事を伝えれるような

記事を書いていきますので

宜しく御願いします!

 

さて、今回は簡単にでしたが

私自身のちょっとした自己紹介と

このブログの趣旨を伝えさせてもらい

締めさせて頂きます、

 

出来るだけ高頻度で

記事を書いていくので

皆さんチェック宜しく御願いします!

 

それでは次回は

『アートと感情のシンクロ率は

ハンパじゃない。』

というテーマで記事を書かせて頂きます、

今晩には公開出来るようにしますので

ご興味ある方は是非宜しくです!

 

 

     Mad'sとは?

『表現の未知なる可能性』を理念に

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